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オッポ「OPPO Pad Neo」に大容量ソフトウェア更新が公開

OPPO Japanは、タブレット『OPPO Pad Neo』2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。

今月公開のアップデートは、更新ファイルの容量が4GBを超えるものとなっていて、Android OSバージョンアップではないものとしては大容量アップデートとなっています。

 

OPPO Pad Neoに2025年2月のアップデート公開

2024年12月12日に発売されたタブレット「OPPO Pad Neo」に、2月10日よりソフトウェア更新が公開されています。

更新ファイルの容量は4.42GBと、OSバージョンアップを含まないアップデートとしては大容量です。

アップデート後のビルド番号は「OPD2302_14.0.0.810(EX01)」となります。

今回のアップデートをインストールし、再起動が完了すると、内蔵されているシステムアプリの自動更新を有効にするかを聞かれます。

これ以外には内蔵アプリの追加や大きな仕様変更など目立った変更点はみられません。

 

Android 14(ColorOS 14)への更新が配信中

OPPO Pad Neoには、2024年12月からAndroid 14・ColorOS 14のバージョンアップの配信が開始されています。

このため購入後からOS更新がまだ済んでいない場合は、Android 13からAndroid 14にアップデートを行ったうえで、今回のソフトウェア更新を適用する形となります。

 

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情報元(Source) : OPPO Pad Neo アップデート情報 - オッポ