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オッポ「OPPO Reno11 A」にソフトウェア更新を公開。AI消しゴム追加や仕様変更を確認

OPPO Japanは、2024年6月30日よりスマートフォン「OPPO Reno11 A」に対して、2024年7月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。

同機種の発売後、1回目となる今月のソフトウェア更新では、Reno11 Aの目玉機能である「AI消しゴム」機能の追加など複数の変更がが行われています。

 

OPPO Reno11 Aに2024年6月のソフト更新が実施

スマートフォン「OPPO Reno11 A」のSIMフリーモデルに、2024年6月のソフトウェア更新の配信が開始されました。アップデートファイルのサイズは約1.20GB。

今回のアップデートの主な目的は、Reno11 Aの目玉機能の1つに数えられる、生成AIを使って写真内の被写体を自然に削除できる『AI消しゴム』の追加です。

このほかにも問題の修正やセキュリティの改善も組み込まれていて、具体的な更新内容は次のとおりです。

アップデート後のビルド番号は『CPH2603_14.0.1.510(EX01)』となります。」

システム
・2024年5月の Android セキュリティパッチを適用し、システムのセキュリティを強化します。
・システムの安定性が向上します。
・既知の問題を修正します。

カメラ
・第三者製アプリで撮影した写真の品質が向上します。

マルチメディア
・レシーバーから音声が聞こえるオーディオルーティングの問題を修正します。



ソフトウェア更新後 新機能含む複数の変更を確認

OPPO Reno11 Aに2024年7月のアップデートを適用したところ、複数の変更が行われていることを確認しました。

まずはOPPO Reno11 Aの目玉機能である生成AIを用いた「AI消しゴム」で、対象を囲うことで写真内から被写体などを削除することができます。

画像の編集はOPPO側のサーバー上で処理が行われ、中価格帯モデルのReno11 Aでも待たされることなく利用できました。

OPPO Reno11 Aの「AI消しゴム」

このほかコントロールセンターの仕様が大きく変更されました。

ディスプレイの明るさを調整するバーが縦型に変更・移動したほか、新たにコントロールセンター上で、端末の音量を調整できるバーが追加されています。

前の使用に戻すことはできず、長らくOPPOスマホを利用しているユーザーからの評価は別れそうです。

左が従来のコントロールセンター 右が新しくリニューアルしたもの

 

発生中の不具合は改善されるか

OPPO Reno11 Aでは、条件などは不明であるものの、不特定多数の個体で不具合が起きていることが購入者の報告型判明しています。

その不具合とは、おサイフケータイでエラーが表示され、各種電子マネーの利用ができなくなってしまうというものです。

実生活にも支障をきたしかねない問題となっていて、実際に交通系電子マネーを使おうとしたものの、Reno11 Aが反応せず公共交通機関を利用できなかったという投稿も複数みられます。

Reno11 Aで公共交通機関を利用できなかったという利用者の投稿(価格.com)

おサイフケータイを巡る不具合がソフトウェアに起因するものであれば、ソフトウェア更新での改善が期待できます。

今回のアップデート内容の文言の中には、具体的には触れられていないものの『既知の問題を修正する』とあり、発生中の上記不具合のことを指している可能性があります。

「価格.com」の書き込みには、アップデートを適用したことで問題が解消されたという投稿も確認できます。

一方でソフトウェア更新後も問題が解消されていないという投稿もあって、いつ問題が収束するかが注目されます。

関連記事 : OPPO Reno11 A購入者から不具合が多数報告。おサイフケータイでエラー発生

情報元(Source) 1 : 価格.com - OPPO Reno11 A のクチコミ掲示板

情報元(Source) 2 : x.com - @f_old_kit