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スマートウォッチのサウナ使用にメーカーが公式言及。Xiaomi『推奨しない』

幅広い世代で「サウナブーム」が広がっている中で、スマートウォッチを装着してサウナに入り、身体の状態を確認するといった使い方がされるようになりました。

安価なスマートウォッチを購入してサウナ用ウォッチとして使うといったサウナーも見られます。

サウナーにも波及を見せているウェアラブル端末ですが、低価格スマートバンド製品で人気の高いメーカーシャオミが、サウナへの持ち込みついて旧TwitterのXで公式に言及しました。

 

Xiaomi Japan「高温での使用 推奨しない」

スマートウォッチなど幅広い製品を手掛けているシャオミの日本法人、Xiaomi JapanはSNSのXで、サウナでのスマートバンド使用について「推奨しない」と見解を示しました。

これはSNSユーザーから、最新機種「Xiaomi Smart Band 8」で高温時に自動的に電源が切れる機能が追加されたことを問われ、回答したときに明かしたものです。

▲Xiaomi Smart Band 8

Xでシャオミは「あえてシャットダウンする機能を搭載している」とし、Band 8の高温時にシャットダウンする機能が追加されたことについて、故障を防ぐため本来あるべき機能が搭載されたとしています。

そのうえで、自動シャットダウン機能が搭載されていないXiaomi Smart Band 7以前の製品についても同様に高温での使用は推奨できないとしています。

出典 : Xiaomi Japan公式X

 

「取り返し付かない被害与える可能性」

このXiaomi Japanの返答には多くの反応があり、X(旧ツイッター)ユーザーから『シャットダウンは利用者が個別に選択できるようにしてほしい』と要望が寄せられました。

これに対してXiaomi JapanのSNS担当者は「私もサウナーなのでお気持ちは理解できます」と前置きしたうえで、高温によりバッテリーの発火・爆発に繋がりかねないとし多方面に『取り返しのつかない被害を与えてしまう可能性があります』と、安全性を重視している姿勢を示しました。

 

各社スマートウォッチ 推奨温度は

現在シャオミに限らず、各社のスマートウォッチ・スマートバンドがサウナで利用されています。

日本で一般的な乾式サウナの室内温度は、低いところでも70度以上あるとされています。

それに対し、各社のスマートウォッチの使用時の推奨温度は概ね35度から45℃程度となっていて、もしくはサウナなどでは使用しないよう注意表記を施しています。

  • シャオミ : サウナで使用できないと表記(Xiaomi Smart Band 8)
  • アップル : -20℃〜35℃(Apple Watch Ultra以外のモデル)
  • ファーウェイ : -10℃〜45℃(HUAWEI Band 8)
  • グーグル : 0℃〜35℃(Google Pixel Watch 2)
  • オッポ : 0℃〜35℃(OPPO Band 2)

このことからサウナのような高温な環境下は、メーカー側が想定している設計を大きく超えていることが分かります。

世界的な感染病の流行などを経て健康管理の高まりと共に、身体の健康管理アイテムとして広がりを見せているスマートウォッチ。

サウナでも便利に使えるものですが、その反面内蔵バッテリーに大きな負担を強いる使い方となってしまうため、使用環境に注意して使っていきたいところです。

 

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情報元(Source) 1 : X(@XiaomiJapan)

情報元(Source) 2 : Xiaomi Smart Band 8 - Xiaomi Japan

情報元(Source) 3 : Apple Watch の状態を動作可能温度の範囲内に保つ - Apple サポート (日本)

情報元(Source) 4 : HUAWEI Band 8 スペック - HUAWEI 日本

情報元(Source) 5 : オッポはじめてガイド - OPPO Band 2

情報元(Source) 6 : Google Pixel Watch 2 の安全性、保証、規制に関するガイド - ヘルプ

参考1 :  公益社団法人日本サウナ・スパ協会のホームページ

参考2 : サウナの温度は-10°Cから100°Cまで|温度別8種類のサウナを解説