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オッポジャパンの「社長」がTwitterアカウント開設!利用者との交流目指す

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国内でスマートフォン事業を中心い展開してきたOPPO Japanですが、さらに日本のオッポユーザーの意見を聞き取り入れていくため、新たな動きがスタートしました。

本日OPPO日本法人の代表取締役社長を務められている鄧宇辰(トウ・ウシン)氏が自身のTwitterアカウントを作成した事が判明しました。

早速ツイッターの利用者とのやり取りも行なわれています。

 

 

OPPO代表取締役がSNSアカウントオープン

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Twitterのプロフィールページ

数あるSNSですが、アカウントは前述の通りツイッターで開設されています。

アカウントの開設に伴ってツイートで、あいさつと日本の利用者との交流を目指してオープンさせた事を明らかにしました。

また鄧宇辰さんは中国の方のため、日本語はまだ勉強中であることも語られました。

 

OPPO Japanも公式であることを認定

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また鄧宇辰氏のアカウント開設を受けて、2017年12月から運営されているOPPO Japanの公式アカウントでも、同氏のツイッターアカウントを周知すると共に、本物であることも認定しています。

 

既にやり取りもスタート

またこの公式アカウントを見たユーザーからは既にいくつかのリプライが寄せられており、OPPOユーザーとの交流もスタートしています。

 

今度は社長直々にもユーザーとの意見交換など交流を始めたOPPO Japan。

利用者と向き合う姿勢が伺え、またお問い合わせ窓口を通さずとも、OPPO製品に対する意見が直で渡すことが出来るのは大きい所です。

オッポジャパンのボス、鄧宇辰さんの公式ツイッターアカウントは以下のリンクからどうぞ。

 

 

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