国内でスマートフォン事業を中心い展開してきたOPPO Japanですが、さらに日本のオッポユーザーの意見を聞き取り入れていくため、新たな動きがスタートしました。
本日OPPO日本法人の代表取締役社長を務められている鄧宇辰(トウ・ウシン)氏が自身のTwitterアカウントを作成した事が判明しました。
早速ツイッターの利用者とのやり取りも行なわれています。
OPPO代表取締役がSNSアカウントオープン
数あるSNSですが、アカウントは前述の通りツイッターで開設されています。
皆さん、こんにちは。
— 鄧宇辰 (@SeanDeng_OPPO) August 4, 2020
オッポジャパンの鄧宇辰(トウ・ウシン)です。
日本の皆さんともっと交流できたらと思い、
このアカウントを作りました。
まだまだ日本語は勉強中なので、
もし、変な日本語がありましたら、
是非、教えてください。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
アカウントの開設に伴ってツイートで、あいさつと日本の利用者との交流を目指してオープンさせた事を明らかにしました。
また鄧宇辰さんは中国の方のため、日本語はまだ勉強中であることも語られました。
OPPO Japanも公式であることを認定
また鄧宇辰氏のアカウント開設を受けて、2017年12月から運営されているOPPO Japanの公式アカウントでも、同氏のツイッターアカウントを周知すると共に、本物であることも認定しています。
え?ボス?! https://t.co/GRXn6NLl2T
— OPPO Japan (@OPPOJapan) August 4, 2020
社内に確認しましたら、本物でした。
— OPPO Japan (@OPPOJapan) August 4, 2020
既にやり取りもスタート
またこの公式アカウントを見たユーザーからは既にいくつかのリプライが寄せられており、OPPOユーザーとの交流もスタートしています。
わかりました。オレンジ希望ですね。
— 鄧宇辰 (@SeanDeng_OPPO) August 4, 2020
ありがとうございます。
— 鄧宇辰 (@SeanDeng_OPPO) August 4, 2020
今度は社長直々にもユーザーとの意見交換など交流を始めたOPPO Japan。
利用者と向き合う姿勢が伺え、またお問い合わせ窓口を通さずとも、OPPO製品に対する意見が直で渡すことが出来るのは大きい所です。
オッポジャパンのボス、鄧宇辰さんの公式ツイッターアカウントは以下のリンクからどうぞ。
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