OPPOガイド
OPPOでは新しい機種を発売した後も、それに伴い型落ちとなったスマートフォンを販売しています。 古い機種の購入を検討する時、どの程度性能や機能が落ち、その分価格が抑えられるかという点に注目が集まります。 ただしOPPOには、これ以外にも購入前に確認…
OPPOスマートフォンの一部の機種には、電話での通話内容を録音することができる機能が搭載されています。 ただ同じOPPOスマホでもモデルによって録音方法が異なる場合があります。 本記事ではOPPO製スマートフォンで通話の内容を録音する機能の使い方と設定…
2020年6月に発売されたスマートフォン「OPPO Reno3 A」は、ワイモバイルやUQモバイルなどで販売され、今なお多くの利用者がいます。 しかし今年6月30日をもって、OPPO Reno3 Aのサポートが終了される予定となっています。 まもなく4年前の機種となるReno3 A…
現在のOPPOスマートフォン・タブレットは、一部のモデルを除き、付属品に充電器が同梱されないようになっています。 このため対応できる充電器を持ち合わせていないユーザーは別に用意する必要があり、そうした利用者に向けてオッポは純正充電器を販売してい…
OPPOスマートフォンおよびタブレットの一部のモデルに、写真に含まれる個人情報を特定できる文面にタッチすることで自動的にモザイクを掛けることができる機能が追加されました。 本記事では、OPPOスマホで利用できる自動モザイク機能の使用方法を解説してい…
一部のOPPOスマートフォン・タブレットで順次利用できるモデルが拡大しているColorOS 14(Android 14)では、新たな機能として、スマートフォンへの充電の上限を80%で止めることのできる機能が追加されています。 あえて給電量を制限し100%まで充電しなこと…
OPPO Japanは5万円以下のスマートフォンを複数販売していて、現行モデルは4万円台の「OPPO Reno9 A」と2万円台の「OPPO A79 5G」となっています。 同じOPPO製品ではありますが、この2機種は異なるシリーズのモデルで、端末の使用や性能・機能などに多数の違…
OPPO Japanは、現在Android 14(ColorOS 14)のバージョンアップを進めていて、スマートフォン3機種とタブレット1機種で利用することができます。(2024年3月15日時点) ColorOS 14では、ColorOS 13(Android 13)以前のバージョンからいくつかの変更に加え…
2月15日発売の「OPPO A79 5G」は、SIMフリーモデルだけでなく、Y!mobileから販売される通信事業者向けのワイモバイル版が存在します。 過去ワイモバイルから発売されたOPPOスマートフォンには、SIMフリーモデルとの違いがあり、OPPO A79 5Gでも他機種と同じ…
スマートフォンに内蔵されているバッテリーは充電を繰り返していくうちに劣化し、徐々に利用できる時間が短くなっていきます。 OPPOスマホは、一部モデルで内蔵バッテリーがどれほど劣化しているか状態を見ることができます。 本記事ではOPPOスマートフォン…
OPPO Japanは、2023年1月1日に発生した石川県を震源とする最大震度7を観測する地震の発生を受け、公式SNSで「超省エネモード」を使い、バッテリー残量をセーブする方法を投稿し、OPPOスマホの利用者らへ活用するよう呼びかけました。
OPPOスマートフォンでは、対応するモデルで電子マネーやクレジットカードの「タッチ決済」機能を利用することができ、スマホをかざすことで、店頭での支払いを済ませることが可能です。 一方でタッチ決済を利用できない非対応機種も複数販売されているほか、…
オッポを含む対応するAndroidスマートフォンでは、鉄道など交通機関や買い物の支払い方法に使える「交通系ICカード」のSuica、ICOCA、PASMOを利用することが出来ます。 OPPOでは一部機種やサービスによっては利用できないケースがあります。 本ページでは、…
複数の通信事業者が携帯電話埋込み型のSIMカード「eSIM」の提供を開始しており、オッポは2020年秋より、eSIM対応のスマートフォンの発売を進めています。 一方でOPPOスマートフォンには最新モデルであってもeSIM非対応の機種があるほか、購入先によってはeSI…
OPPOのスマートフォンには多数のアプリが標準で搭載されていますが、そのうちの1つであるSNSアプリがバッテリーを多く使っているしていると、端末側が検出し通知されることがあります。 端末の通知には「バックグランドでバッテリーを消費している」と記され…
スマートフォンはポケットの中に入れていていると、ディスプレイが触れられていると誤認識してしまい、ユーザーが予期せぬ操作(誤動作)を引き起こす可能性があります。 OPPOのスマホにはそうした誤動作を未然に防ぐ機能が搭載されていて、本記事では、誤動…
OPPOのスマートフォンは機種ごとにサポート終了日が定められていて、所定の期限をすぎると修理などのサポートを受けることができなくなります。 サポート期間は機種により異なるものの、平均して発売されてから約4年後後にサポートが終わる傾向にあります。 …
OPPOスマートフォン・タブレットに搭載されているAndroidおよびColorOSのバージョンの各モデル利用できる最新バージョン、およびバージョンアップの実施について情報を掲載しています。
OPPOのスマートフォンには購入時から標準で内蔵されているプリインストールアプリが多くあります。 しかしすべてのアプリを使わないユーザーも多く、そうした不要なアプリについて、利用者はアンインストールもしくは無効化させることができます。 本記事で…
オッポは現在国内で「Reno A Series」と「A Series」という、OPPOスマートフォンを2つのシリーズに分けて販売しています。 この2つのシリーズのスマホはそれぞれ機能や価格など特徴が大きく異なっていて、万人向けの機種から安さを求めたいユーザーに向けて…
現在オッポはスマートフォンを中心にAndroid 13へのバージョンアップを進めており、古いモデルでも最新のAndroid OSとColorOSが利用できるようになっています。 一方一部モデルでは現在も旧バージョンのままになっている機種も混在しています。 本記事ではAn…
オッポの最新スマホ「OPPO Reno9 A」の進化点としてRAMメモリなどが注目されていますが、あまり注目されていない新しい機能があり、Reno9 Aから「Omoji」(オー文字)が新たに搭載されています。 Omojiは、ユーザー自身が「動く絵文字」を作成できる機能で、…
OPPOスマートフォンを利用しているなかで、特定のアプリを起動すると、バッテリー残量アイコンの横に、緑色のドルマークが表示されることがあります。 これはOPPOのすべてのデバイスに搭載されている標準機能で、決済機能を持つアプリ利用時に、スマホ内に危…
旧Twitterは実業家イーロン・マスク氏のもとで「X」という新しいブランドに移行していて、これまでツイッターの顔であった鳥のロゴマークが、Xマークへ変更されています。 公式Twitterアプリのアイコンも、黒字に白でXと書かれたものにアップデートで変更さ…
オッポ最新機種のOPPO Reno9 Aから、新たにOPPO独自のアプリストア「App Market」が新たに搭載されるようになりました。 すでにアプリをダウンロードするためにGoogle Playストアが標準で内蔵されていますが、あえてApp Marketを使う場面はあるのでしょうか?
Android 13(ColorOS)にアップデートしたOPPOスマートフォンでは、新しいウィジェットが20個追加されています。 スマホの「ウィジェット」は、ホーム画面上で時刻や天気情報を確認できる機能のことで、本記事ではOPPOの新しいウィジェットを設置する方法を…
先日OPPO Reno7 Aに配信が始まったAndroid 13ベースのColorOS 13ですが、バージョンアップ後、デフォルト機能に「歩数計」が追加されました。 これまでOPPOで、歩数を見るには別途アプリをインストール必要がありましたが、更新後はアプリを入れずとも歩数計…
先日OPPO Reno7 AにAndroid 13へのアップデートがはじまったことにより、多くの機種でColorOS 13を利用できるようになりました。 OPPOのAndroid 13では、新たな昨日の追加が行われているほか、ホーム画面などにも変更が施されており、ColorOS 13(Android 13…
OPPOなどスマートフォン・タブレットの画面は、テレビなどにミラーリング(出力)することができ、デバイスで見ているコンテンツをより大画面で楽しむことができます。 オッポでは「Chromecast」などワイヤレス出力のほか、一部機種で有線接続を用いることで…
OPPOスマートフォンを利用していると、画面右上あたりに緑色の点(インジケータ)が表示されていることがあります。 Android 12以降の機種で表示されるようになっているこの表示は、カメラ・マイクが使用されていることを利用者に知らせているもので、ユーザ…