OPPOガイド
2024年になって、発売から4年が経過した旧モデルのOPPOスマートフォンのサポートが続々と終了しています。 本記事では、2024年でサポート終了を迎えた機種と、年内にサポートを終了する予定の機種をまとめています。
スマートフォンを利用していると訪れる画面割れやバッテリーの劣化などの不調、今使っている機種を長く使うために修理を検討するユーザーも少なくないでしょう。 OPPO Japanでは、来月1日に修理価格を改定を予定しており、価格が大きく上下するため、これれ…
オッポは、防災の日である9月1日に、OPPOスマートフォン利用者らへ、緊急速報メール(エリアメール)の設定を見直すよう呼びかけました。
OPPOのスマートフォンには、microSDカードを利用できるモデルと、非対応の機種が混在しています。 中にはSDカードを取り付けることで利用できる物理SIMカードが1枚に限定される排他方式の機種も存在します。 本記事ではOPPO製スマホおよびタブレットのmicroS…
スマホにワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどを使用する際に使われる「Bluetooth」、当然ながらOPPO製品にも搭載されています。 しかしOPPOのBluetoothの「標準設定」は他の製品とは違って特殊となっており、、他の機器に接続した後も、Bluetoothが届…
オッポに限らずスマートフォンには、内蔵バッテリーの残量を節約するための『省エネモード』が搭載されています。 多くの機種では、特定のバッテリー残量を下回ると省エネモードに切り替えを促すホップアップを表示する機能が備えられています。 OPPOスマホ…
古いスマホからOPPOスマートフォンへデータを移行する際に、いくつかの方法が存在していますが、オッポ標準の「データ移行」アプリ(別名 : OPPO Clone Phone)を利用したユーザーも少なくないでしょう。 一方で、純正アプリを使ってデータを移した後、デー…
OPPOスマートフォンに標準で搭載されている「カメラ」アプリには、様々な機能が搭載されており、コンパクトデジタルカメラなどのように撮影した日付と時刻を写し込む機能も備えています。 OPPOスマホでは撮影時だけでなく、後から撮影日時を追加することも可…
スマートフォンの音量調整の上限は、どの機種でも基本的に100%までが目処となっていますが、OPPOの比較的新しいの機種には、300%(一部機種は200%)まで音量を上げることが出来る『ウルトラボリュームモード』という機能が備わっています。 騒がしい場所など…
OPPOに限らず、スマートフォンのホーム画面には、アプリに新着メッセージやお知らせなどが届いた場合、それを利用者に知らせる赤い通知バッチと呼ばれるマークが表示されるようになっています。 一方でOPPOスマホでは、標準設定では通知の件数が表示されてい…
スマートフォンには、端末のバッテリー残量の目安を示すアイコンが、ほとんどの機種でディスプレイの右上側に表示されています。 OPPOのスマートフォンおよびタブレットでは、単に電池アイコンが表示されているだけでなく、デザインを変更したり、電池アイコ…
スマートフォンに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは充電を繰り返していくうちに劣化し、徐々に劣化が進み、それに応じて利用できる時間が短くなっていきます。 OPPOスマホは、一部モデルでバッテリーがどれほど劣化しているか内蔵電池の状態を見るこ…
OPPO Reno11 Aには、オッポが販売するSIMフリーモデルに加えて、Y!mobileから販売されているワイモバイル版(型番 : A401OP)が存在しています。 ワイモバイル版OPPOスマホでは、同じ機種であってもSIMフリーモデルとはいくつか仕様が異なる部分があります。…
6月にOPPO Reno11 Aが発売され、OPPO Reno9 Aが型落ちモデルとなりました。 スペックが向上した一方で、OPPO Reno11 Aは5万円目前まで価格に値上がりしており、価格が下落しているReno9 Aをあえて検討しているユーザーも一定数いるものと思われます。 新しい…
OPPOを含むAndroidスマートフォンには、9つの点をなぞって端末のロックを解除することができる「パターンコード」機能が搭載されています。 一方でこれまでOPPOスマホ。タブレットではパターン入力時に、なぞった跡に線が表示されるようになっていて、第3者…
OPPOスマートフォンの一部に、通話中に周りの雑音を消音する『クリアボイス』機能が追加されました。 他社のスマートフォンで「声の分離」などと呼ばれているものに近い機能です。 現在は限られた機種だけで使える機能となっているものの、今後ソフトウェア…
オッポは、一部のOPPOスマートフォンおよびタブレットにアプリごとに音量を設定できる新機能の追加を始めました。 同様の機能は既に他社の製品に搭載されていて、オッポとしては初めて対応する形です。 現時点で利用できるのは6機種で、ソフトウェアアップデ…
OPPOでは新しい機種を発売した後も、それに伴い型落ちとなったスマートフォンを販売しています。 古い機種の購入を検討する時、どの程度性能や機能が落ち、その分価格が抑えられるかという点に注目が集まります。 ただしOPPOには、これ以外にも購入前に確認…
OPPOスマートフォンの一部の機種には、電話での通話内容を録音することができる機能が搭載されています。 ただ同じOPPOスマホでもモデルによって録音方法が異なる場合があります。 本記事ではOPPO製スマートフォンで通話の内容を録音する機能の使い方と設定…
一部のOPPOスマートフォン・タブレットで順次利用できるモデルが拡大しているColorOS 14(Android 14)では、新たな機能として、スマートフォンへの充電の上限を80%で止めることのできる機能が追加されています。 あえて給電量を制限し100%まで充電しなこと…
OPPO Japanは5万円以下のスマートフォンを複数販売していて、現行モデルは4万円台の「OPPO Reno9 A」と2万円台の「OPPO A79 5G」となっています。 同じOPPO製品ではありますが、この2機種は異なるシリーズのモデルで、端末の使用や性能・機能などに多数の違…
OPPO Japanは、現在Android 14(ColorOS 14)のバージョンアップを進めていて、スマートフォン3機種とタブレット1機種で利用することができます。(2024年3月15日時点) ColorOS 14では、ColorOS 13(Android 13)以前のバージョンからいくつかの変更に加え…
2月15日発売の「OPPO A79 5G」は、SIMフリーモデルだけでなく、Y!mobileから販売される通信事業者向けのワイモバイル版が存在します。 過去ワイモバイルから発売されたOPPOスマートフォンには、SIMフリーモデルとの違いがあり、OPPO A79 5Gでも他機種と同じ…
OPPO Japanは、2023年1月1日に発生した石川県を震源とする最大震度7を観測する地震の発生を受け、公式SNSで「超省エネモード」を使い、バッテリー残量をセーブする方法を投稿し、OPPOスマホの利用者らへ活用するよう呼びかけました。
OPPOスマートフォンでは、対応するモデルで電子マネーやクレジットカードの「タッチ決済」機能を利用することができ、スマホをかざすことで、店頭での支払いを済ませることが可能です。 一方でタッチ決済を利用できない非対応機種も複数販売されているほか、…
オッポを含む対応するAndroidスマートフォンでは、鉄道など交通機関や買い物の支払い方法に使える「交通系ICカード」のSuica、ICOCA、PASMOを利用することが出来ます。 OPPOでは一部機種やサービスによっては利用できないケースがあります。 本ページでは、…
複数の通信事業者が携帯電話埋込み型のSIMカード「eSIM」の提供を開始しており、オッポは2020年秋より、eSIM対応のスマートフォンの発売を進めています。 一方でOPPOスマートフォンには最新モデルであってもeSIM非対応の機種があるほか、購入先によってはeSI…
OPPOのスマートフォンには多数のアプリが標準で搭載されていますが、そのうちの1つであるSNSアプリがバッテリーを多く使っているしていると、端末側が検出し通知されることがあります。 端末の通知には「バックグランドでバッテリーを消費している」と記され…
スマートフォンはポケットの中に入れていていると、ディスプレイが触れられていると誤認識してしまい、ユーザーが予期せぬ操作(誤動作)を引き起こす可能性があります。 OPPOのスマホにはそうした誤動作を未然に防ぐ機能が搭載されていて、本記事では、誤動…
OPPOのスマートフォンは機種ごとにサポート終了日が定められていて、所定の期限をすぎると修理などのサポートを受けることができなくなります。 サポート期間は機種により異なるものの、平均して発売されてから約4年後後にサポートが終わる傾向にあります。 …