OPPOガイド
寒い季節にスマートフォンを使うとき、手袋をしたままだと画面のタッチ操作ができない・反応が悪いなど、不便を感じるときがあります。 そのような手袋の装着時に時に便利なのが、OPPOスマートフォンに搭載されている『手袋モード』です。 このモードを有効…
オッポに限らず多くのスマートフォンには、端末の背面に懐中電灯や撮影時に使用される「フラッシュライト」が備えられています。 これまでは単にオン・オフを切り替える機能しかありませんでしたが、ColorOS 14以降のバージョンを搭載する一部モデルで、ライ…
日本で販売されているOPPOスマートフォンの一部モデルに、スマホからエアコンやテレビ、シーリングライトなど照明器具といった、リモコンで動く家電をスマホから操作できるアプリが初めから搭載されています。 このページでは、OPPOスマホの「IRリモコン」ア…
日本で販売されているOPPOスマートフォンの一部機種で、「Android 15」(ColorOS 15)が利用できるようになっています。 またすでにバージョンアップされる予定であることが分かっているモデルもあり、来年以降ソフトウェア更新が行われる見通しです。 本記…
12月12日に発売したスマートフォン「OPPO A3 5G」は、電話アプリで通話を開始した際に自動で録音を行う機能に、全モデルで対応しないことが分かりました。 一方で他のモデルと同じく手動での録音は可能となっています。
オッポがOPPOのスマートフォンに新しい純正アプリの追加をはじめていることが分かりました。 新しく導入されたアプリは「My OPPO」(マイオッポ)という、OPPO製品のアフターサービスに関係する機能を持つものとなっています。 今後順次多くの機種に追加され…
12月12日に販売が開始されるスマートフォン「OPPO A3 5G」は、ことし2月に発売されたOPPO A79 5Gの後継機種で、旧A79 5Gから変更されているところがあります。 細かな相違点は実際に発売されてからではないと分からない部分もありますが、新旧モデルにはスペ…
OPPOスマートフォンには、2022年以降に発売された機種には一部モデルを除き『システム劣化防止機能』が搭載されるようになりました。 これはスマートフォンを使い続けていく中で、徐々に蓄積する不要なファイルにより動作が遅くなることを目的にしたものです…
OPPOスマートフォンには、OPPO純正アプリやGoogleサービスのアプリなど、複数のアプリが標準でインストールされています。 この組み込まれているアプリ群の1つに、ホーム画面上には表示されていない「Wireless Earphone」というアプリが入っています。 アプ…
OPPO Reno11 Aでは「生成AI」が搭載され「AI消しゴム」など画像編集に特化した新機能が本機種のポイントとされています。 このAIを用いた新機能はReno11 Aでしか使えないものもありますが、実は同機種以外の旧モデルでも使うことができる機能も存在していま…
OPPOのスマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンには、すべてのモデルで機種ごとにサポート終了日が定められていて、所定の期限をすぎると修理などのサポートを受けることができなくなります。 サポート期間は機種により異なるもの…
OPPO Japanは、10月1日よりスマートフォン全モデルの内蔵電池の交換にかかる費用を値上げしました。 中には5,000円の値上げが行われたモデルもあって、本記事では2024年10月以降の、OPPOスマホ全モデルのバッテリー交換に請求される費用・対象モデルをまとめ…
OPPO Japanは、2018年から20を超える多彩なスマートフォンを発売しており、毎年2機種から多いときで4機種ほどの端末が販売されることもあります。 本記事ではラインナップが年々増え続けるOPPOスマートフォンの、最新機種から型落ち端末まで歴代オッポシリー…
OPPOのスマートフォンには、microSDカードを利用できるモデルと、非対応の機種が混在しています。 中にはSDカードを取り付けることで利用できる物理SIMカードが1枚に限定される排他方式の機種も存在します。 本記事ではOPPO製スマホおよびタブレットのmicroS…
スマホにワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどを使用する際に使われる「Bluetooth」、当然ながらOPPO製品にも搭載されています。 しかしOPPOのBluetoothの「標準設定」は他の製品とは違って特殊となっており、、他の機器に接続した後も、Bluetoothが届…
スマートフォンの音量調整の上限は、どの機種でも基本的に100%までが目処となっていますが、OPPOの比較的新しいの機種には、300%(一部機種は200%)まで音量を上げることが出来る『ウルトラボリュームモード』という機能が備わっています。 騒がしい場所など…
スマートフォンには、端末のバッテリー残量の目安を示すアイコンが、ほとんどの機種でディスプレイの右上側に表示されています。 OPPOのスマートフォンおよびタブレットでは、単に電池アイコンが表示されているだけでなく、デザインを変更したり、電池アイコ…
スマートフォンに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは充電を繰り返していくうちに劣化し、徐々に劣化が進み、それに応じて利用できる時間が短くなっていきます。 OPPOスマホは、一部モデルでバッテリーがどれほど劣化しているか内蔵電池の状態を見るこ…
OPPO Reno11 Aには、オッポが販売するSIMフリーモデルに加えて、Y!mobileから販売されているワイモバイル版(型番 : A401OP)が存在しています。 ワイモバイル版OPPOスマホでは、同じ機種であってもSIMフリーモデルとはいくつか仕様が異なる部分があります。…
6月にOPPO Reno11 Aが発売され、OPPO Reno9 Aが型落ちモデルとなりました。 スペックが向上した一方で、OPPO Reno11 Aは5万円目前まで価格に値上がりしており、価格が下落しているReno9 Aをあえて検討しているユーザーも一定数いるものと思われます。 新しい…
OPPOを含むAndroidスマートフォンには、9つの点をなぞって端末のロックを解除することができる「パターンコード」機能が搭載されています。 一方でこれまでOPPOスマホ。タブレットではパターン入力時に、なぞった跡に線が表示されるようになっていて、第3者…
OPPOスマートフォンの一部に、通話中に周りの雑音を消音する『クリアボイス』機能が追加されました。 他社のスマートフォンで「声の分離」などと呼ばれているものに近い機能です。 現在は限られた機種だけで使える機能となっているものの、今後ソフトウェア…
OPPO Japanでは、5万円以下のスマートフォンを2台発売していて、2万円台の「OPPO A79 5G」と4万円台の「OPPO Reno11 A」の2種類が用意されています。 どちらも同じOPPOブランドのスマホですが、価格が違う分、両機種には細かな違いが複数存在しています。 価…
オッポは、一部のOPPOスマートフォンおよびタブレットにアプリごとに音量を設定できる新機能の追加を始めました。 同様の機能は既に他社の製品に搭載されていて、オッポとしては初めて対応する形です。 現時点で利用できるのは6機種で、ソフトウェアアップデ…
OPPOでは新しい機種を発売した後も、それに伴い型落ちとなったスマートフォンを販売しています。 古い機種の購入を検討する時、どの程度性能や機能が落ち、その分価格が抑えられるかという点に注目が集まります。 ただしOPPOには、これ以外にも購入前に確認…
OPPOスマートフォンの一部の機種には、電話での通話内容を録音することができる機能が搭載されています。 ただ同じOPPOスマホでもモデルによって録音方法が異なる場合があります。 本記事ではOPPO製スマートフォンで通話の内容を録音する機能の使い方と設定…
一部のOPPOスマートフォン・タブレットで順次利用できるモデルが拡大しているColorOS 14(Android 14)では、新たな機能として、スマートフォンへの充電の上限を80%で止めることのできる機能が追加されています。 あえて給電量を制限し100%まで充電しなこと…
OPPO Japanは5万円以下のスマートフォンを複数販売していて、現行モデルは4万円台の「OPPO Reno9 A」と2万円台の「OPPO A79 5G」となっています。 同じOPPO製品ではありますが、この2機種は異なるシリーズのモデルで、端末の使用や性能・機能などに多数の違…
OPPO Japanは、現在Android 14(ColorOS 14)のバージョンアップを進めていて、スマートフォン3機種とタブレット1機種で利用することができます。(2024年3月15日時点) ColorOS 14では、ColorOS 13(Android 13)以前のバージョンからいくつかの変更に加え…
2月15日発売の「OPPO A79 5G」は、SIMフリーモデルだけでなく、Y!mobileから販売される通信事業者向けのワイモバイル版が存在します。 過去ワイモバイルから発売されたOPPOスマートフォンには、SIMフリーモデルとの違いがあり、OPPO A79 5Gでも他機種と同じ…