スマートフォンの最新情報
オッポは日本で2018年に「OPPO R11s」で日本に上陸し、以降毎年複数モデルの機種を発売しています。
国内では米アップルのiPhoneが約半数のシェアを占める中、OPPOは利用者が通信会社を選べる「SIMフリー」を中心にユーザーを獲得しています。
世界全体では韓国サムスン電子のGalaxyシリーズがトップシェアに君臨していて、OPPOは世界4位のシェアを有しています。(2023年5月時点)
OPPO公式 楽天市場店では、12月11日までオッポ製品8種類のセールが一斉に実施されています。 このうちスマートフォンとタブレットは、現在販売されているモデル全機種がセール・キャンペーンの対象です。 最も割り引き額が大きいモデルでは、元の価格から2万…
オッポがOPPOのスマートフォンに新しい純正アプリの追加をはじめていることが分かりました。 新しく導入されたアプリは「My OPPO」(マイオッポ)という、OPPO製品のアフターサービスに関係する機能を持つものとなっています。 今後順次多くの機種に追加され…
OPPO Japanは、ことし6月に発売した主力製品の「OPPO Reno11 A」で、利用者数の減少などを理由に有線でイヤホンなどのオーディオ機器を接続する3.5mmイヤホンジャックを廃止しました。 そのOPPO Reno11 Aのつぎに発売されることになった新製品「OPPO A3 5G」…
12月12日に販売が開始されるスマートフォン「OPPO A3 5G」は、ことし2月に発売されたOPPO A79 5Gの後継機種で、旧A79 5Gから変更されているところがあります。 細かな相違点は実際に発売されてからではないと分からない部分もありますが、新旧モデルにはスペ…
今月12日の発売を控えるスマートフォン「OPPO Find X8」ですが、それを前にOPPO Japanで専務取締役を務める河野氏が、SNS上で写真の作例を掲載しています。
2024年2月に発売されたスマートフォン『OPPO A79 5G』が、先月29日に発表された後継機種「OPPO A3 5G」の登場により9ヶ月で型落ちとなりました。 一方で性能面での大きな開きはなく、一部の箇所では旧モデルであるA79 5Gのほうが優れている部分もあります。
BCNは、「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2024年11月29日号を公開しました。 先週6位まで順位と存在感を高めていたOPPO Reno11 Aですが、今週号では一転して10位圏外に沈むこととなりました。
家電量販大手のヨドバシカメラは、毎年恒例となっている福袋商品の「夢のお年玉箱」の抽選受け付けを開始しました。 このお年玉箱には、スマートフォンが入っているものも用意されていて、これまでは必ずOPPOスマートフォンが含まれていました。 しかし2025…
オッポは「OPPO公式 楽天市場店」でブラックフライデーセールを開始しました。 スマートフォンなど複数のOPPO製品が対象商品に含まれており、現行モデルの「OPPO Reno11 A」なども含まれています。 もっとも割り引き額が高い製品は、最大で実質2万6980円オフ…
OPPO Japanは、国内向けOPPO新製品を11月29日に発表することを明らかにしました。 オッポは数日前にも新製品を匂わせるような投稿をしていて、正式に判明した形です。 発売される製品について、現時点では具体的な情報は明らかにされていませんが、つぎ発表…
現行モデルのスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」が、OPPO公式Yahoo!ショッピングで販売が終了していることが分かりました。 OPPO Reno 10 Pro 5Gは、定価8万円台の高額モデルでありながら、発売早々5万円引きセールが実施され、一時期在庫切れになるなど…
BCNは「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」11月15日号を発表しました。 OPPO Reno11 Aについで、「OPPO A79 5G」が再びランキング上位10位以内に復帰しており、オッポとしては浮上傾向にある結果となっています。
OPPO Japanが、公式SNSN上で、スマートフォンとみられる次期新製品を示唆する匂わせる投稿を行いました。 すでに匂わし投稿の内容から、今後発売される可能性のある機種のシリーズがある程度判明していて、ユーザーからは驚きや喜びの声が上がっています。
2022年からOPPOスマートフォンには「システム劣化防止機能」と呼ばれる、スマホを使っていくうちに不要なファイルが蓄積され、動作が遅くなる現象を数年防ぐ機能が導入されています。 この機能が持続する期間は機種によって異なっていますが、実は旧機種に搭…
11月21日に「OPPO Find X8」シリーズが、グローバル向けに発表が行われます。 日本おけるFindシリーズは、2021年に発売されたOPPO Find X3 Proを最後に新機種が投入されていませんでしたが、Find X8シリーズについては3年ぶりに日本で発売される可能性があり…
OPPOスマートフォンには、2022年以降に発売された機種には一部モデルを除き『システム劣化防止機能』が搭載されるようになりました。 これはスマートフォンを使い続けていく中で、徐々に蓄積する不要なファイルにより動作が遅くなることを目的にしたものです…
BCNから「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2024年11月8日号が発表されました。 前週までOPPOスマートフォンはランキング上位10位から脱落していましたが、今週に入って『OPPO Reno11 A』が再び浮上しており、8位まで順位を上げています。
OPPOのスマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンには、すべてのモデルで機種ごとにサポート終了日が定められていて、所定の期限をすぎると修理などのサポートを受けることができなくなります。 サポート期間は機種により異なるもの…
BCNは「今売れてるAndroidスマートフォン機種別TOP 10」を更新・発表しました。 今週は2機種のOPPOスマートフォンがランクインしていて、いずれも9位・10位に踏みとどまっている状況で、ギリギリの立ち位置が続いています。
OPPOに限らずスマートフォンに設定したパスコードを忘れるなどして、端末のロックを解除できなくなると、基本的には初期化するほかありません。 多くの場合、初期化後に適切な作業を行うことで再びスマホを使用できるようになりますが、一方で状況によっては…
OPPO Japanは、10月1日よりスマートフォン全モデルの内蔵電池の交換にかかる費用を値上げしました。 中には5,000円の値上げが行われたモデルもあって、本記事では2024年10月以降の、OPPOスマホ全モデルのバッテリー交換に請求される費用・対象モデルをまとめ…
OPPO Japanは、2018年から20を超える多彩なスマートフォンを発売しており、毎年2機種から多いときで4機種ほどの端末が販売されることもあります。 本記事ではラインナップが年々増え続けるOPPOスマートフォンの、最新機種から型落ち端末まで歴代オッポシリー…
2024年になって、発売から4年が経過した旧モデルのOPPOスマートフォンのサポートが続々と終了しています。 本記事では、2024年でサポート終了を迎えた機種と、年内にサポートを終了する予定の機種をまとめています。
2024年6月以降、オッポが各種製品のラインナップ整理を進めており、9月までに合わせて計8つのOPPO製品が販売終了となっています。 後継機が発売されたことによって型落ちになった旧モデルのスマートフォンについては、全機種が終売を迎えているほか、発売か…
OPPO Japanは、スマートフォン一部機種のディスプレイ交換費用を値下げすることを発表しました。 値下げの対象端末はOPPO Reno7 AやReno5 Aなど、2022年以前に発売された一部の型落ちの旧モデルです。 新価格での修理は2024年10月1日以降適用するとしており…
OPPOのスマートフォンには、microSDカードを利用できるモデルと、非対応の機種が混在しています。 中にはSDカードを取り付けることで利用できる物理SIMカードが1枚に限定される排他方式の機種も存在します。 本記事ではOPPO製スマホおよびタブレットのmicroS…
スマートフォン「OPPO Reno11 A」では、前モデル(Reno9 A)まで搭載されていたイヤホンジャックが廃止されました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックが無くなるのは、Reno11 Aが初めてです。 イヤホンジャックが無くなることになった理由と背景につい…
スマートフォンの音量調整の上限は、どの機種でも基本的に100%までが目処となっていますが、OPPOの比較的新しいの機種には、300%(一部機種は200%)まで音量を上げることが出来る『ウルトラボリュームモード』という機能が備わっています。 騒がしい場所など…
OPPOスマートフォンは現行モデルは全機種に防水機能が備えられていますが、6月に発売された「OPPO Reno11 A」では防水性能が下げられるなど、いま防水性能を見直す動きが相次いでいます。 防水機能を重視しているユーザーには、機種選びに影響を与える可能性…
OPPOスマートフォンに、Google Playストアなどからアプリをインストールすると、そのアプリにセキュリティ上のリスクがないかチェックする、アプリ診断機能が追加されています。