スマートフォンの最新情報
オッポは日本で2018年に「OPPO R11s」で日本に上陸し、以降毎年複数モデルの機種を発売しています。
国内では米アップルのiPhoneが約半数のシェアを占める中、OPPOは利用者が通信会社を選べる「SIMフリー」を中心にユーザーを獲得しています。
世界全体では韓国サムスン電子のGalaxyシリーズがトップシェアに君臨していて、OPPOは世界4位のシェアを有しています。(2023年5月時点)
去年12月以降、スマートフォンをはじめとするOPPO製品の在庫切れが相次いでおり、最大で8つの商品が購入できない状況となっています。 多くの製品が今後在庫が再び補充されるものと予想される一方で、このまま在庫が復活することなく販売が終了となる可能性…
寒い季節にスマートフォンを使うとき、手袋をしたままだと画面のタッチ操作ができない・反応が悪いなど、不便を感じるときがあります。 そのような手袋の装着時に時に便利なのが、OPPOスマートフォンに搭載されている『手袋モード』です。 このモードを有効…
オッポの主力商品のスマートフォンである「OPPO Reno11 A」は、コーラルパープルとダークグリーンの2色が販売されています。 Reno11 Aに限らず、オッポが日本で販売している多くのモデルが2色展開となっているのですが、実はOPPO Reno11 Aには国内未発売カラ…
家電量販店のヨドバシカメラとビックカメラでは、毎年スマートフォンが入った福袋(同社での名称はお年玉箱)を販売しています。 ヨドバシカメラとビックカメラのスマホ入り福袋の違いは、福袋のラインナップと価格が異なるという点です。 しかし同じ機種が…
全国に家電量販店を展開しているビックカメラは、自社の公式通販サイトや実店舗で、家電製品が入った福箱(福袋)の販売を実施しています。 福袋のラインナップの中にはSIMフリースマートフォンも含まれており、購入者からの報告などから、シャオミやモトロ…
2025年が始まりましたが、その一方で今年をもってサポートを終了するOPPOスマートフォンなどのオッポ製品があります。 サポート終了後は、修理などのアフターサービスを受けることができなくなり、スマートデバイスの買い替え時期の1つの目安となります。 本…
ことし12月上旬まで抽選で購入を受け付けていたヨドバシカメラの「夢のお年玉箱」には、スマートフォンが入っている福袋も用意されています。 12月29日以降、配送がはじまった模様で、購入者らから続々と内容が公開され、中に入っているXiaomiやモトローラな…
OPPO Japanは、2024年に複数の製品を発売しています。 一時期は1年を通して発売したスマホの機種数が2モデルだった年もあった中、ことしはスマホだけでも計4機種が発売されるなど、新製品のラインナップが増加傾向に転じています。 2024年に日本市場で発表・…
オッポに限らず多くのスマートフォンには、端末の背面に懐中電灯や撮影時に使用される「フラッシュライト」が備えられています。 これまでは単にオン・オフを切り替える機能しかありませんでしたが、ColorOS 14以降のバージョンを搭載する一部モデルで、ライ…
12月12日に発売されたばかりのOPPOスマートフォンの新製品を在庫が一部で早くも切れたことが分かりました。 売り切れとなっているのは「OPPO Find X8」で、13万円台のハイエンドモデルとしては出だしが好調が伺える一方で、ライバル機種がいるなかで年末年始…
日本で販売されているOPPOスマートフォンの一部モデルに、スマホからエアコンやテレビ、シーリングライトなど照明器具といった、リモコンで動く家電をスマホから操作できるアプリが初めから搭載されています。 このページでは、OPPOスマホの「IRリモコン」ア…
BCNが「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」12月13日号を発表しました。 前週は10位圏外に押し出されてしまっていたOPPOスマホですが、今週号ではOPPO Reno11 Aが大きく順位を上げており、4位に着地するなど存在感を高めています。
OPPO Japanが、家電量販大手の「ビックカメラ」の一部店舗で、オッポ新製品のスマートフォンを購入したユーザーを対象に、選べる4種類の特典を配布していることが分かりました。
オッポがOPPOのスマートフォンに新しい純正アプリの追加をはじめていることが分かりました。 新しく導入されたアプリは「My OPPO」(マイオッポ)という、OPPO製品のアフターサービスに関係する機能を持つものとなっています。 今後順次多くの機種に追加され…
OPPO Japanは、ことし6月に発売した主力製品の「OPPO Reno11 A」で、利用者数の減少などを理由に有線でイヤホンなどのオーディオ機器を接続する3.5mmイヤホンジャックを廃止しました。 そのOPPO Reno11 Aのつぎに発売されることになった新製品「OPPO A3 5G」…
12月12日に販売が開始されるスマートフォン「OPPO A3 5G」は、ことし2月に発売されたOPPO A79 5Gの後継機種で、旧A79 5Gから変更されているところがあります。 細かな相違点は実際に発売されてからではないと分からない部分もありますが、新旧モデルにはスペ…
今月12日の発売を控えるスマートフォン「OPPO Find X8」ですが、それを前にOPPO Japanで専務取締役を務める河野氏が、SNS上で写真の作例を掲載しています。
2024年2月に発売されたスマートフォン『OPPO A79 5G』が、先月29日に発表された後継機種「OPPO A3 5G」の登場により9ヶ月で型落ちとなりました。 一方で性能面での大きな開きはなく、一部の箇所では旧モデルであるA79 5Gのほうが優れている部分もあります。
BCNは、「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2024年11月29日号を公開しました。 先週6位まで順位と存在感を高めていたOPPO Reno11 Aですが、今週号では一転して10位圏外に沈むこととなりました。
現行モデルのスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」が、OPPO公式Yahoo!ショッピングで販売が終了していることが分かりました。 OPPO Reno 10 Pro 5Gは、定価8万円台の高額モデルでありながら、発売早々5万円引きセールが実施され、一時期在庫切れになるなど…
2022年からOPPOスマートフォンには「システム劣化防止機能」と呼ばれる、スマホを使っていくうちに不要なファイルが蓄積され、動作が遅くなる現象を数年防ぐ機能が導入されています。 この機能が持続する期間は機種によって異なっていますが、実は旧機種に搭…
OPPOスマートフォンには、2022年以降に発売された機種には一部モデルを除き『システム劣化防止機能』が搭載されるようになりました。 これはスマートフォンを使い続けていく中で、徐々に蓄積する不要なファイルにより動作が遅くなることを目的にしたものです…
OPPOのスマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンには、すべてのモデルで機種ごとにサポート終了日が定められていて、所定の期限をすぎると修理などのサポートを受けることができなくなります。 サポート期間は機種により異なるもの…
OPPO Japanは、10月1日よりスマートフォン全モデルの内蔵電池の交換にかかる費用を値上げしました。 中には5,000円の値上げが行われたモデルもあって、本記事では2024年10月以降の、OPPOスマホ全モデルのバッテリー交換に請求される費用・対象モデルをまとめ…
OPPO Japanは、2018年から20を超える多彩なスマートフォンを発売しており、毎年2機種から多いときで4機種ほどの端末が販売されることもあります。 本記事ではラインナップが年々増え続けるOPPOスマートフォンの、最新機種から型落ち端末まで歴代オッポシリー…
OPPO Japanは、スマートフォン一部機種のディスプレイ交換費用を値下げすることを発表しました。 値下げの対象端末はOPPO Reno7 AやReno5 Aなど、2022年以前に発売された一部の型落ちの旧モデルです。 新価格での修理は2024年10月1日以降適用するとしており…
OPPOのスマートフォンには、microSDカードを利用できるモデルと、非対応の機種が混在しています。 中にはSDカードを取り付けることで利用できる物理SIMカードが1枚に限定される排他方式の機種も存在します。 本記事ではOPPO製スマホおよびタブレットのmicroS…
スマートフォン「OPPO Reno11 A」では、前モデル(Reno9 A)まで搭載されていたイヤホンジャックが廃止されました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックが無くなるのは、Reno11 Aが初めてです。 イヤホンジャックが無くなることになった理由と背景につい…
スマートフォンの音量調整の上限は、どの機種でも基本的に100%までが目処となっていますが、OPPOの比較的新しいの機種には、300%(一部機種は200%)まで音量を上げることが出来る『ウルトラボリュームモード』という機能が備わっています。 騒がしい場所など…
OPPOスマートフォンは現行モデルは全機種に防水機能が備えられていますが、6月に発売された「OPPO Reno11 A」では防水性能が下げられるなど、いま防水性能を見直す動きが相次いでいます。 防水機能を重視しているユーザーには、機種選びに影響を与える可能性…