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OPPO、スマホバッテリー交換費用の割り引きキャンペーンを実施

OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、対象となるOPPOスマートフォンのバッテリー交換費用にかかる費用を割り引きなどを行う『OPPOサービスウィーク』を開始しました。

対応モデルはOPPO Reno7 AやOPPO Reno5 Aなど型落ちとなった旧モデルが中心となっており、古い機種をより長く使えるよう安価にメンテナンスできるキャンペーンとなっています。

 

OPPO 特別価格でバッテリー交換

OPPO Japanは、2024年3月2日から3月12日までの10日間OPPOサービスウィークを開催します。

2024年3月のOPPOサービスウィークでは、対象となるスマートフォンのバッテリー交換が割り引き価格で受けることができます。

通常バッテリー交換の費用が6,500円かかる次の5機種は、サービスウィークの期間中は一律4,000円でバッテリー交換を受けることが可能です。

  • OPPO Reno7 A
  • OPPO Reno5 A
  • OPPO A55s 5G
  • OPPO A54 5G
  • OPPO A73

通常のバッテリー交換価格が8,000円の「OPPO Find X3 Pro」もキャンペーン対象で、Find X3 Proのみサービスウィークにおける割引価格は6,500円となっています。

OPPO Find X3 Pro

オッポは、サービスウィークを利用する場合は、修理申込書に「キャンペーン適用希望」の旨を記述するよう案内しています。

このほか、OPPOサービスウィークを利用してバッテリーを交換したユーザーには先着順で、ノベルティとして電源アダプターとUSB-Cケーブルがプレゼントされます。

ノベルティの配布はなくなり次第終了するとしています。

 

通信事業者モデルは「対象外」

OPPOのスマートフォンは、ワイモバイル/ソフトバンク/UQモバイル/auの4社からも販売されています。

上記4社から購入された、いわゆる「キャリアモデル」の端末については機種を問わずOPPOサービスウィークの対象外となります。

OPPOサービスウィークの対象となる製品は、SIMフリーモデルと楽天モバイルモデルとなるため、利用する前にお使いの製品が対象になるか確認する必要があります。

キャリアモデルのOPPOスマートフォン(ワイモバイル版)

利用しているOPPOデバイスが、通信事業者モデルの機種であるかは、「設定」→「端末情報」→『モデル名』から見分けることができます。

OPPOサービスウィークの対象外となるモデル名(型番)は次のとおりです。

  • OPPO Find X3 Pro : OPG03
  • OPPO Reno7 A : OPG04 / A201OP
  • OPPO Reno5 A : A101OP / A103OP
  • OPPO A55s 5G : A102OP
  • OPPO A54 5G : OPG02
  • OPPO A73 : 全モデルがサービスウィーク対象

「OPG◯◯」はauもしくはUQモバイル、「A◯◯◯OP」はソフトバンクもしくはワイモバイルモデルの端末です。

SIMフリーモデルもしくは楽天モバイルモデルのOPPOスマートフォンのモデル名は「CPH◯◯◯◯」となります。

例としてSIMフリー・楽天モバイル版のOPPO Reno7 Aのモデル名はCPH2353です。

 

OPPOサービスウィーク(2024年3月)

 

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情報元(Source) : Answer | オッポ