初代OPPO Reno Aに搭載されている「NFC」は十分な性能を持っていないことが、楽天ペイが発表している情報から分かりました。
OPPO Reno Aではマイナンバーカードを読み取れないなど、NFC仕様をめぐり利用者から不満の声が上がっていましたが、新たに性能に不足があることが判明することとなりました。
楽天ペイが「性能が十分でない」とHPで明らかに
楽天が提供する決済サービス「楽天ペイ」は、9月にスマートフォンでタッチ決済機能を利用できるようサービスを更新しました。
楽天ペイは従来まではPayPayなどと同様のバーコード方式を採用していたのですが、新たに端末をかざすだけで支払いが完了できるようになりました。
一方でこのタッチ決済の利用にはスマートフォンがNFC対応の必要があるのですが、初代OPPO Reno Aについてサポートページによれば「検証を行った結果、NFC機能の性能が十分でなかった」とし、非対応であるとしています。
これまでもNFCが活用できなかったReno A
OPPO Reno Aを巡っては、過去にもNFC搭載スマートフォンであるのにも関わらず、満足に機能が利用できなかった事例があります。
とくに見られたのが、政府が発行する「マイナンバーカード」の読み取り対応で、NFCを搭載しているのにも関わらず個人番号カードが読み取れない事象が多く確認されました。
またOPPO Japan側も当初は読み取りが可能であると発表していたのを後に撤回しています。
このようにReno Aの「NFC」は以前から他機種とはやや異なる仕様でした。
後継機のNFCは十分な性能?
一方でOPPO Reno Aには後継機種となるスマートフォンが、2022年10月時点で3機種が存在しています。
機種名は順に「OPPO Reno3 A」「OPPO Reno5 A」「OPPO Reno7 A」です。
楽天Payのサポートページによれば、うち「Reno3 A」を除いて楽天ペイのタッチ決済サービスが利用できるということです。
ほか、この3機種は初代Reno Aが対応できなかったマイナンバーカードの読み取りにも対応しています。
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情報元(Source) : 楽天ペイの「楽天カードタッチ決済」 - 楽天ペイアプリ