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OPPO Reno Aの最新情報

2019年10月1日に発売されたOPPO「Reno A」シリーズの初号機です。
当時はまだ希少であったSIMフリー+おサイフケータイ・防水防塵対応の組み合わせを実現。
Snapdragon 710搭載と競合機種に性能で勝りながらも、39,800円と安価であったことで、在庫が追いつかない程に売れました。
キャッチコピーは『いろいろと余裕のスマホ。』 販売する通信事業者は楽天モバイルと、格安スマホ各社。
2023年10月31日をもってサポートが終了となります。

初代OPPO Reno A「NFC性能」が十分では無いことが判明

初代OPPO Reno Aに搭載されている「NFC」は十分な性能を持っていないことが、楽天ペイが発表している情報から分かりました。 OPPO Reno Aではマイナンバーカードを読み取れないなど、NFC仕様をめぐり利用者から不満の声が上がっていましたが、新たに性能に不…

OPPO Reno A、マイナンバーカードに対応できないことが確定

OPPOの中でも根強い人気を誇る「OPPO Reno A」は、FeliCa及びNFCを搭載するスマートフォンです。 そして日本政府により発行されているマイナンバーカードを携帯電話端末で読み取るのにはNFCが求められるのですが、NFCを搭載しているはずのReno Aでは読み取り…

防水対応が売りのOPPO『Reno Aシリーズ』実はReno5 Aまでで「防水性能」も進化遂げる

2019年に始まったOPPO Reno Aシリーズはおサイフケータイ機能に注目されがちですが、FeliCaの他にも日本ユーザー向けの機能として防水防塵性能も備えています。 初代Reno Aから最新モデル『Reno5 A』まで一貫して防水自体には対応していましたが、実は機能を…

「OPPO Reno A」にオッポは10億円以上掛かっていた事が語られる

2019年に発売され、OPPOを日本で飛躍的に有名にした「OPPO Reno A」。 今では後継機種『Reno5 A』も発売されている人気シリーズの初号機となったReno Aですが、その開発などには総額10億円以上が投じられていたことが分かりました。

聞き馴染みがないメーカー?『OPPO』がTwitterで一時トレンド入り

日本国内で現在知名度を着々と広げているOPPO(オッポ)ですが、先日ツイッターのトレンドに浮上する出来事がありました。 通常OPPOがトレンド入りするのは新機種が発表された時などが多いのですが、今回のトレンド入りはテレビ番組の影響で、『聞き馴染みの…

【技適】他のOPPOスマホと差異?Reno Aの『特別仕様』

OPPOは多数のSIMMフリースマートフォンを展開していますが、その中でも人気なのは日本オリジナルモデルとされている「Reno A」と「OPPO Reno3 A」。 この2機種は国内ユーザーに向けて作られている製品ですが、実はこのOPPO Reno Aシリーズはは他のオッポ製品…

人気博した「OPPO Reno A」世代交代へ?格安スマホ会社が販売終了を告知

日本国内においてオッポの知名度を一気にアップさせるキッカケとなった機種SIMフリースマホ「OPPO Reno A」。 発売から半年が経過した今もなおOPPO Japanの顔と言っても過言ではありませんが、遂にその役も終わりを迎えるようです。 先日同機を長らく取り扱…